HOMEバックナンバー/2011.5.6 放送
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光熱費を減らすヒント

消費電力を知って、電気代を減らそう!

家は建てるときより、建てた後の光熱費や維持費が結構かかります。
今回は建てた後にかかる、光熱費のうちの「電気代」に注目してみました!

家電製品の消費電力について

新しい家を建てると、家電製品の買い換えや、買い足しを検討しますよね? そんな時、消費電力の少ない製品を選ばないと、以前よりも高額な電気代を請求されることに…

例えば600Wの8畳用エアコンを1時間使用すると、電気料金は13.2円ですが、これを1日8時間一ヶ月のうち20日間使用したなら、 電気料金は2,112円と、軽々と2,000円を超えてしまいます。 家の中には、エアコンだけでなく数多くの家電製品があるわけですから、消費電力を考慮しないと、電気代が増える一方です。

下の表は、一般家庭にある家電製品の参考消費電力と、
1時間使用した時の電気料金を表にしたものです。

家電製品 参考
消費電力
1時間使用した
電気料金
冷蔵庫
150W
3.3円
炊飯器(IHタイプ)
700W
15.4円
ホットプレート
1300W
28.6円
洗濯機
500W
11円
扇風機
50W
1.1円
液晶テレビ(32型)
150W
3.3円
プラズマテレビ(32型)
240W
5.28円
デスクトップPC
300W
6.6円
ノートPC
150W
3.3円
携帯充電
15W
0.33円
任天堂Wii
19W
0.418円
※電気の単価…1kWh=22円で計算

【電気料金の求め方】
ワット(W)×時間(h)×日数×22円(電気の単価)÷1000*
*電気料金はkWhのためW数をkWへ換算


消費電力を減らすにはどうしたらいい?

ではこの消費電力をどうやったら、減らすことができるのか?

一般的には、使っていない家電製品のスイッチを消す、コンセントを抜くなどが上げられますが、太陽の光で電気をつくる「太陽光発電」が今最も注目されています。

太陽光発電を搭載したお宅ではまず、家でつくった電気を使って家電製品を動かしますから、電力会社から買う電気を削減できます。
さらに使わずに余った電気を、電力会社に売ることで利益を得ることもできるのです!
下記でご紹介する例は、セキスイハイムのソーラー住宅に、実際入居されている方のリアルな光熱費です。

【見せちゃいます!おひさま家族のリアル光熱費!】
光熱費を見る光熱費を見る光熱費を見る光熱費を見る
※光熱費小計の記載について:「+」…売電代が買電代を上回りプラス収支を達成。「-」…買電代が売電代を上回り支払額が発生。

このようにソーラー住宅なら、電気を売ったお金を、生活費やローンの返済に充てられますし、意識しなくても自然と省エネライフを送ることができるのです。

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