HOMEバックナンバー/2011.5.20 放送
過去の授業

おサイフにも、地球にもやさしい新エネルギー。

太陽光発電

太陽光発電は、おサイフに優しい。

前回の放送で、太陽光発電は、おサイフに優しいというお話しをしました。
ちょっと、おさらいしてみましょう!

  • 自然エネルギーを利用するので、
    燃料代などのランニングコストがかからない
  • 使いきれない電力は、電力会社が買い取ってくれる
  • 政府はソーラー住宅の導入を2005年~2020年までに、
    20倍にすることを目標にしていますので、
    補助などの優遇措置がある

[前回の授業はこちら]


ソーラー住宅なら3.0トン削減!ソーラー住宅でCO²削減!

電気や水道を使ったり、ゴミを捨てたり、クルマに乗ったりすることで、一世帯から排出されるCO²量は、年間約4.0tと言われています。

しかし太陽光発電のソーラー住宅にすることで、
そのうち3.0tが削減できます。

クルマのCO2排出量に換算すると、
1リットルのガソリン消費でCO²を2.32kg排出するので、燃費リッター10kmのクルマが12,931km走ったとき排出されるCO²と同じになります。 毎月1000km走るクルマが1年間排出するCO²量と同じですね。


新エネルギーとは

太陽光発電や風力発電などのように、地球温暖化の原因となる二酸化炭素(CO² )の排出量が少なく、エネルギー源の多様化に貢献するエネルギーを「新エネルギー」と呼んでいます。

日本の法律※では「技術的に実用段階に達しつつあるが、経済性の面での制約から普及が十分でないもので、石油代替エネルギーの導入を図るために必要なもの」とされ、10種類が指定されています。※新エネルギー利用等の促進に関する特別措置法(略:新エネ法)

新エネルギーの分野【発電分野】太陽光発電・風力発電・バイオマス発電・中小規模水力発電※・地熱発電※・バイオマス燃料製造【熱利用分野】太陽熱利用・バイオマス熱利用・雪氷熱利用・温度差熱利用・バイオマス燃料製造
※中小規模水力発電は1.000kW以下のもの、地熱発電はバイナリー方式のものに限る。

ほかにも、天然ガスコージェネレーション、燃料電池、クリーンエネルギー自動車など※があります。 ※廃棄物発電・熱利用・燃料製造については、省エネルギーの一手法として位置づけられる。

エネルギー資源の乏しい日本にとっては、貴重な純国産エネルギーと言え、
政府はソーラー住宅の導入を2005年~2020年までに20倍にすることを目標にしています。


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