HOMEバックナンバー/2011.8.5 放送
前回の授業

快適に暮らせる家の気密性と断熱性

今回は暑い夏を涼しく快適に過ごす為に、
気密性と断熱性の重要性について学んでみましょう!

一日のうち、どのくらいの間窓を開けていますか?

太陽の日差しが強い夏!窓を開けて、外の風を家の中へ取り込めたら、気持ちいいし、節電にもなりますよね。しかし、雨が降って湿気が多かったり、防犯上の理由から、窓を開けていられる時間って、実は少ないです。

窓を開ければ快適なのは当たり前!窓を閉めていても、毎日快適に暮らせる家が大切なんです。そのカギを握るのが、気密性断熱性です。


気密性・断熱性がなぜ重要なのか?

気密性・断熱性と聞くと、寒い冬を思い浮かべると思いますが、実は暑い夏を快適に過ごすためにも、この2つがとっても重要です。

気密性・断熱性が悪いと、室内を除湿しても、家の隙間から外の湿気が次々と入ってきます。また、家の屋根や壁に当たる太陽の熱が室内に伝わり、エアコンを使用してもなかなか温度が下がらず、「一日中エアコンが欠かせない!」という状態になり、電気をたくさん使ってしまうことにもつながります。

しかし、気密性・断熱性が良いと、外からの湿気や太陽の熱も防いで、室内には入れませんから、除湿をすれば涼しいですし、エアコンを使用しても保温性能が高いので、少し温度を下げるだけで、ずっと涼しく、使う電気も少なく済みますから、省エネにつながります。


授業のまとめ

気密性と断熱性は、冬だけでなく一年を通じて快適に暮らすすために、大変重要です。家づくりを考える時は、ぜひ気密性・断熱性の良い家を選ぶことをおすすめします。


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