HOMEバックナンバー/2011.12.2 放送
前回の授業

ライフスタイルに合わせた家の建て方(4)

地域特性を活かした家づくりと展示場の見方

横浜エリアの建築に関する特徴
  • 山を切り開いた土地が多いことによる高低差
  • 便利の良い横浜周辺では、山を切り開いた土地が多いのが特徴です。これにより道路と敷地または、隣地と敷地に差があります。当然安全対策のために、土を止める、ヨウ壁工事費用もかかります。費用は土地の利用価値によりますが、横浜の土地は、価格的価値は高いので、ヨウ壁費用を掛けても造成するといったケースも多いです。

  • 住みよい街づくりのための用途地域制限
  • 市街地にいろいろな用途や形の建物が無秩序に建ち並ぶと、生活環境の悪化と共に、道路、下水、公園、学校等の公共的施設の不足を招きます。 これを防ぐため、都市計画法で地域ごとに建築できる建物の用途、建ペい率、容積率等を定めた「用途地域」を指定して健全で住みよいまちづくりに努めています。(用途地域についての詳細はコチラ)
    ※近隣の市よりも厳しい条件が多い事も特徴です。

  • アパート併用住宅の希望者が増加中
  • 最近住宅展示場に来場されるお客様の中には、老朽化した建物の建替えと同時に、アパート併用住宅の希望者も増えてきています。



住宅展示場の見方

せっかくの家づくりですから、失敗しないためにも、いろいろな建物を見学する事も大切です。住宅展示場へ行ってみましょう!

しかし、住宅展示場には多くのモデルハウスが建っているので、見学に行く時には次のポイントをおさえておくと効率的です。

  • 見学は1日3~4件
  • たくさんのモデルハウスを見ることは良いことですが、一日でたくさんまわると、見たところを忘れてしまったりします。1日3~4件見れば多いほうです。たくさん見るなら日にちをずらして、数回に分けるなどしましょう。

  • 性能を見に行こう
  • モデルハウスに入ると、お洒落なインテリアに目がいってしまいがちですが、インテリアは住む人それぞれですから、住宅の性能を見たり聞いたりして体感してみましょう。今の季節なら、冬でも暖かく過ごせるかどうか、気密性や断熱性を確かめるのに最適です。

  • スタッフと積極的に話そう
  • 見学時に気になったことや、わからないことなどがあれば、遠慮なくスタッフに質問ましょう。実際に建てられた方の家が見れるか?など聞いてみるのもいいです。

    【放送でご紹介した展示場とモデルハウス】
    日本最大級の住宅展示場「TVKハウジングプラザ横浜
    モデルハウス セキスイハイム「横浜ドマーニ展示場



過去の授業