HOMEバックナンバー/2012.3.16 放送
前回の授業

二世帯同居

この頃、親子や友達、夫婦や地域など、人と人との関係を今までより一層大事にするようになりましたよね。「絆」という言葉もすっかり浸透してきたようです。

「遠くの親戚より近くの他人」なんていいますが、やはり家族の結びつきを改めて見直そうとする方も増えているようです。

そんな流れから、二世帯の同居を考える方も増えています。今回はその二世帯同居について学んでみましょう。

二世帯のメリット&デメリット

「同居」というと、お互いの気苦労があったり、嫁姑問題など難しそうなイメージがあります。別々に暮らしていた家族が、一つ屋根の下で暮らすわけですから、難しいですよね。

しかし一方で、同居には3つの大きなメリットもあるのです。それがこの3つ、

  • お金
  • 総務省の家計調査によれば、核家族よりも同居家族のほうが、出て行くお金が少なく済んでいます。どのくらいかというと、一人当たり24,000円も違うんです!

  • 時間
  • 子どもを親御さんに見てもらうことができれば、仕事中も安心ですよね。親御さんにとっても、お孫さんと過ごす時間が増えます。

  • 気持ち
  • ご家族が病気のときなど、とても心配ですね。そんな時も誰かがそばにいると、とても心強いですね。親子両方の世帯に、安心感が生まれます。



授業のまとめ

家族といえども生活パターンや考え方は違います。
気疲れしないためにも、光熱費の負担や、家事子供の教育方針などの同居のルールを決めておくのが良いようです。

確かに今までとは違って不自由もありそう。でも、お互いの世帯がよく話し合って、自分たちにあった同居の形を作ることで、楽しく同居できるのではないでしょうか。
今晩あたり、親御さんやお子様とお話してみませんか。


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