HOMEバックナンバー/2012.10.5 放送
前回の授業

住まいの収納について

「今の住まいに対する不満は?」という意識調査すると、「収納スペースが足らない。」が第1位となります。家づくりにおける収納場所の確保は重要なポイント!というわけで、今回は住まいの収納について考えてみましょう!


あなたの持ち物はどのくらいありますか?

一般的な4人家族の家庭で、持ち物全て合わせるとどれくらいあると思いますか?鉛筆一本も一点として考えると、実に6300点、1人1500点以上あると言われています。

また、今の住まいに対する不満は?という意識調査すると・・・

  • 1位 収納スペースが足りない
  • 2位 家が狭い
  • 3位 間取りが合わない など

では、住まいのどの部屋の収納に苦労しているか?を、主婦100名に聞いてみましたところ、

  • 1位 リビング
  • 2位 寝室
  • 3位 キッチン

という結果になりました。人が集まる場所は、雑貨などをしまうスペースが足りないということなのでしょう。

では、収納に苦労している理由なんでしょうか?実は、「モノが多すぎる」だそうです。処分したいけど、なかなか出来ないものってありますよね?

  • 1位 洋服(買った時高かったから)
  • 2位 ビデオ、趣味のもの(いつか使えるから)
  • 3位 子供が作ったもの(二度と手に入らない)など

になります。この中では、子供のつくったもの以外は決断次第で処分できると回答された方が半数以上でした。

生活をしていれば、ものは増えるますから、決断は大切。
不要なものは、思い切って捨てましょう!

では、収納スペースはどれくらい必要なのか?マンションなどでは、面積の8%。戸建では10%以上を目安にしている事が多いようです。

住まいの中の収納は、「高級1当地」。1㎡あたりの地価(土地の値段)と建築コストを考えると高価なスペースになります。プランを考えるうえで、少ないスペースをうまく活用する事が重要になります。空間を利用し収納スペースを確保する知恵を使ったプラン考えたいものですね。


<参考資料>


 


 


 


授業のまとめ

収納スペースは、うまい活用する事がポイントです。空間利用とは、床下収納、小屋裏収納、階段下を活用する事ですが、押し込む事にならないように注意が必要です。また収納は多くあればそれだけ物が増えます。

増やさないポイントは

  • いつか使う?は処分する
  • 一つ購入したら一つ減らす
  • 収納はしまうではなく使う為

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