HOMEバックナンバー/2012.12.7 放送
前回の授業

住まいのの防犯対策

 最近、凶悪犯罪のニュースが後を絶ちません。私たちが最も被害に遭いやすい犯罪といえるのが、侵入窃盗、いわば「空き巣」です。
 今回はそんな、家の防犯対策に打ついての授業です。


空き巣被害の現状

 空き巣が帰宅した家人と鉢合わせすれば「居直り強盗」に変貌することもあります。また、留守中に侵入して家人の帰りを待つ「待ち受け強盗」や、宅配業者などを装う「押し込み強盗」なども増加しており、誰がいつ被害にあうかわかりません。

 私たちの住む、神奈川県の犯罪情勢について調べると、平成22年の神奈川県警のデータでは、一番多い侵入手段の手口は、ガラス破りです。侵入階でみると、96.4%と1階がほとんどで、侵入する時は、留守の時が67.8%ですが、驚くことに在宅時の侵入も、3割近くあるというのです。

在宅時に侵入を許すというのは、大変恐ろしいことですよね。

では、なぜ空き巣に狙われてしまうのか。実は、空き巣に狙われやすい家には理由があります。例えば、

  • 夜に洗濯ものが干してある。
  • 寝室の電気が最後に消える
  • 昼間でも雨戸を閉じている。
  • 郵便受けに鍵が付いていない。 など

また、昔は普通だったと思われる、家族全員の名前が書いてある表札も危険です。家の情報があれば有るほど侵入者はその情報を活用できますからね。



防犯についての意識を、チェックしてみましょう。

次の項目に当てはまるものが多ければ多いほど、危険度が高まります。

  • 自転車に住所・名前が書いてある。
  • ゴミを前日の夜に出している。
  • 玄関の鍵は1つしかない。
  • 生活のパターンが大体決まっている。
  • 外出時は家の全ての電気を、全部消している。
  • わが家は大丈夫だと思っている。

いかがでしょうか?あなたはいくつ当てはまりましたか?この結果から、家族で防犯意識について話し合い、空き巣などの犯罪を未然に防ぐ、環境づくりに役立ててください。


まとめ

セキスイハイムでは、防犯対策の研修を受けたアドバイザーが、周辺環境や敷地の状況確認など、無料防犯対策アドバイスなども行っております。家づくりを検討する前に一度診断すると良いと思います。

 侵入犯罪を未然に防ぐには、いつでも施錠する習慣、窓や鍵に対して防犯対策を徹底し、隙をなくす事が大切です。また、自分だけは大丈夫と思わないことです。


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